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―平成30年度 文化庁委託事業―
「博物館ネットワークによる未来へのレガシー継承・発信事業」における「持続的な博物館経営に関する調査」の事業報告書を公表

  • コンサルティング

みずほ総合研究所社会・公共アドバイザリー部は、平成30年度文化庁委託事業「博物館ネットワークによる未来へのレガシー継承・発信事業」における「持続的な博物館経営に関する調査」の事業報告書を公表しました。

日本国内には現在、博物館法において定められる登録博物館、博物館相当施設、博物館類似施設を合わせて5,690館の博物館が存在します(2015年度現在)。本調査では、全国の博物館が抱える財政や業務上の課題について検討し、実地調査を踏まえて持続的な博物館経営に向けた提言を取りまとめました。

事業報告書では、博物館が財務的安定性を向上させ、その基本的機能・役割を発揮するためには、(1)地方公共団体等の設置者から必要な内部資金を確保したうえで、(2)来館者の維持・確保や附帯事業の拡充など収入チャネルの多様化、(3)役割分業に基づく組織体制整備とオペレーションの効率化に取り組むことが重要である一方で、その前提として、(4)地方公共団体等の設置者が人材確保支援を行うことの必要性を指摘しています。

詳細は事業報告書をご参照ください。

(2019年4月5日)

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