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経営からのメッセージ

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みずほ総合研究所株式会社 代表取締役社長 髙橋秀行

みずほ総合研究所は、高い専門性を備えたリサーチ機能、コンサルティング機能および法人向け会員制度を擁するシンクタンクとして、お客さまと経済・社会の多様な課題を解決するための付加価値の高い提言やソリューションを提供し、時代をリードする新しい価値を創造することを使命としています。

世界経済は拡大局面が継続しており、日本経済も輸出や企業の生産性向上投資に支えられ持続的に成長していますが、米国の通商政策や中国の構造改革、金融市場の下振れリスク、北朝鮮情勢等には留意が必要です。加えて、テクノロジーの飛躍的進化や社会構造・経済環境の変化等により、ますます不透明・不確実な世界へと質的に変化しており、従来型の成長戦略が機能しない、所謂「レジリエント」な時代に突入しています。

こうした中、政策面からは、働き方改革や新技術の創造、地域の活性化などを進めつつ、中長期的に潜在成長率を高めていくことが求められています。企業においては、経営環境の変化を見定め、的確な事業戦略の策定・推進、それに合わせた組織・人事体制やガバナンスの見直し、人材の育成などを進めていくことが重要な課題となっています。

みずほ総合研究所は、こうした時代の経済・社会のニーズに応えるため、<リサーチ><コンサルティング><メンバーシップ>の3つのコア事業をさらに強化していきます。3つの機能を結集・融合し、「内外マクロ経済や金融動向から政策動向まで幅広くカバーする調査活動と、付加価値の高い情報発信・政策提言」「企業が直面する経営課題、国や地方自治体の政策課題に応える、実効性の高いコンサルティングとアドバイザリー」「みずほ銀行との共同事業であるMMOne等を通じた会員企業の事業発展と課題解決をサポートするビジネス支援サービス」などを提供してまいります。

変革の時代を、チャンスの時代に――――
国内外で経済・社会の多方面にわたって変革のスピードが速まっている今日、時代の潮流を適確に読み、未来を先取りする戦略を描き、お客さまと経済・社会の顕在的・潜在的課題に対して最適なソリューションをスピーディーに提案していくことが、われわれシンクタンクに求められている役割であると考えます。
みずほ総合研究所は、「総合金融コンサルティンググループ」を目指す<みずほ>のシンクタンクとして、リサーチ&コンサルティングの専門家集団である「Oneシンクタンク」の中核を担い、変革の時代をリードしてまいります。

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