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これから5年をこう攻める 中国ビジネス戦略シナリオ ~主要20業種の構造変化と日本企業の対応~

これから5年をこう攻める 中国ビジネス戦略シナリオ ~主要20業種の構造変化と日本企業の対応~

中国経済は、過剰投資や過剰債務の問題も抱えるなか、少子高齢化も進行し、先行きを懸念する声がある。中国政府は、持続的な成長と統治の確立を目指し、「サプライサイドの構造改革」を掲げ成長パターンの転換作業に着手。改革の対象は、政府・国有企業、イノベーション制度、環境政策、社会保障制度など多岐にわたる。
本書では、今後5年の構造改革が中国の主要20業種にもたらす変化を多彩なデータをもとに予測。こうした変化がもたらす脅威と機会に向きあう日本企業の対応を解説している。

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編著 みずほ総合研究所
みずほ銀行産業調査部
発行 日本経済新聞出版社
発行日 2017年4月19日
価格 2,400円+税
ISBN 978-4-532-32140-6

目次

はじめに

序章 構造改革でソフトランディング――今後5年の中国

  1. マクロ経済――改革の痛みは残るが、景気腰折れは回避
  2. 産業政策――「サプライサイド構造改革」の目指す先
  3. 大構造転換――日本にとって脅威か機会か

第I部 エネルギー・資源・素材――大方向転換に備える

  1. 石炭――中国発の不確実性が世界に波及
  2. 天然ガス・LNG――ガス消費量世界第3位の存在感
  3. 鉄鋼――供給過剰の下で求められる攻めの戦略
  4. 非鉄金属――求められる需給構造変化に伴う戦略転換
  5. 石油――迫られる競争と協調の使い分け
  6. 化学――急速に構造転換を図る中国企業に対する日本企業の選択肢
  7. 医薬品――台頭する中国勢への三つの選択肢

第II部 ものづくり――新たなステージの競争に突入

  1. 自動車――迫られる新エネルギー車投入
  2. 工作機械――術的優位性が失われる前に
  3. ロボット――魅力的な市場は、同時に強力な競合企業を育て得る土壌
  4. 医療機器――国産化と地場企業台頭の動きを見据えた戦略策定
  5. 重電――中国企業の技術力向上がもたらす脅威
  6. 鉄道システムV――日本産業は優位なのか
  7. 民間航空機――中国の台頭、残された時間は少ない
  8. エレクトロニクス――中国との協働の形
  9. 人工知能――開発競争のさらなる激化は必至

第III部 生活産業――日本の強みを活かし抜く

  1. 小売――独自MDとO2Oが差別化の契機に
  2. 食品――需要の高度化・拡大がもたらす機会と脅威
  3. パーソナルケア――中国企業との協業という選択
  4. 医療・介護――制度変更に伴う機会とチャレンジ

お問い合わせ

担当:総合企画部広報室
電話:03-3591-8828

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