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国際金融規制と銀行経営 ~ビジネスモデルの大転換~

国際金融規制と銀行経営 ~ビジネスモデルの大転換~

リーマン・ショック以降、金融システムは危機の再発防止に向け、多岐にわたる規制改革が行われ、強化されてきた。この間、金融機関は莫大な規制対応コストを負担する一方で、欧米を中心に抜本的なビジネスモデルの転換を余儀なくされた。
本書では、一連の金融規制改革を体系的かつ平易に解説し、金融機関のビジネスモデルの変化や金融市場を通じた実体経済への影響を分析。また、金融機関はマイナス金利政策や少子高齢化などの構造的要因によって、持続可能なビジネスモデルの構築を迫られるなか、重要性が高まる資産運用業務やFinTechの可能性について考察し、今後の銀行経営のあり方を提示している。

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編著 みずほ総合研究所
発行 中央経済社
発行日 2017年9月15日
価格 3,200円+税
ISBN 978-4-502-23401-9

目次

はじめに

第I部 金融危機で露呈した課題

  1. 第1章世界的な金融危機の発生
    1. 金融危機前の金融行政
    2. サブプライムローンの拡大
    3. 世界的な金融危機の発生と各国における対応
  2. 第2章金融規制改革の全体像と影響
    1. 金融規制改革の全体像
    2. 銀行ビジネスへの影響
    3. 改革の副作用

第II部 国際金融規制改革

  1. 第3章バーゼル規制の強化
    1. バーゼルIII
    2. その他のバーゼル規制
  2. 第4章バーゼル規制以外の国際的な改革
    1. too-big-to fail問題対策
    2. 店頭デリバティブ市場改革
    3. シャドーバンキング規制
  3. 第5章欧米独自の改革
    1. 米国の動向
    2. EU・英国の動向

第III部 銀行経営の大転換

  1. 第6章欧米の銀行経営
    1. 金融自由化の中での「グローバル・ユニバーサルバンク」化
    2. 投資銀行業務の変質とグローバル金融危機
    3. 金融規制の強化と欧米大手行におけるビジネスモデルの転換
    4. 欧米大手行の金融規制への対応状況
    5. 欧米大手行の業績動向
    6. 欧米大手行の今後について
  2. 第7章日本の銀行経営
    1. 邦銀の経営環境
    2. 大手行の経営の方向性
    3. 地域銀行の行方
  3. 第8章求められる銀行経営の大転換
    1. 直面する環境変化と銀行経営転換の必要性
    2. 広がる資産運用業務
    3. FinTechへの取り組み
    4. 銀行経営の大転換に向けて

お問い合わせ

担当:総合企画部広報室
電話:03-3591-8828

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