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図解ASEANを読み解く ~ASEANを理解するのに役立つ70のテーマ~

図解ASEANを読み解く ~ASEANを理解するのに役立つ70のテーマ~

本書は、2015年10月に刊行した「図解ASEANを読み解く~ASEANを理解するのに役立つ60のテーマ~」をベースに、2年間の情勢変化をアップデートする一方、ミャンマーの政権交代やトランプ米政権の誕生などを踏まえ、ASEANの外交関係に関するテーマを追加。ASEAN加盟各国の基礎知識から政治・経済・外交や消費市場の実態、ビジネス展開上のリスクなどについて最新の現地調査や実例を交え、図解を用いながら、ASEANビジネスを徹底解説している。

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編著 みずほ総合研究所
発行 東洋経済新報社
発行日 2018年2月22日
価格 1,800円+税
ISBN 978-4-492-09328-1

目次

はじめに

第1章 ASEANを理解しよう

  1. 1ASEAN経済の概要/多様なドライバーで成長
  2. 2日系企業の投資先としてのASEAN/重要投資先として定着、市場拡大に期待しASEAN全域を重視
  3. 3ASEANの魅力(1) FTAネットワーク/緩やかながらも着実に進む経済統合
  4. 4ASEANの魅力(2) 中間層の拡大/中所得層以上の増加で消費市場拡大
  5. 5ASEANの魅力(3) インフラ整備/旺盛なインフラ需要の獲得競争が過熱
  6. 6ASEANの対外関係(1) 対米関係/トランプ政権の誕生を受けて米国との距離の取り方を探る
  7. 7ASEANの対外関係(2) 対日関係/ASEANにとっての最大の援助国
  8. 8ASEANの対外関係(3) 対中関係/中国との対立と協調のバランス維持に腐心
  9. 9ASEANのリスク(1) 経済リスク/通貨の不安定性
  10. 10ASEANのリスク(2) 地政学リスク/民族間、宗教間など様々な対立が緊張をもたらすおそれ
  11. 11ASEANのリスク(3) 自然災害リスク/地震、台風など、しばしば深刻な自然災害が発生

第2章 タイを理解しよう~日本の重要な経済パートナー~

  1. 12タイの特徴/工業と観光が栄える国
  2. 13タイの政治/民政が定着せず、軍事クーデターが多発
  3. 14タイの外交/大国の間でしたたかなバランス感覚を発揮
  4. 15タイの経済/中所得国の罠脱出に向け産業高度化に挑む
  5. 16タイの消費市場/バンコク首都圏を中心に高い購買力
  6. 17タイの有望分野・進出事例/国家戦略が示す新たな投資分野・機能
  7. 18タイの経済リスク/経済面でのリスクは大洪水とポピュリズム政策
  8. 19タイの政治・治安リスク/テロと政治対立には要注意

第3章 ミャンマーを理解しよう~離陸に成功したラストフロンティア~

  1. 20ミャンマーの特徴/潜在力の高いフロンティア
  2. 21ミャンマーの政治/民主化後も軍が影響力保持
  3. 22ミャンマーの外交/現政権に対し、国際社会からの支援と批判が交錯
  4. 23ミャンマーの経済/対外開放で外資急増、インフラ整備はこれから
  5. 24ミャンマーの消費市場/都市を中心に離陸、人口が多く潜在性は大
  6. 25ミャンマーの有望分野・進出事例/インフラ、国内消費、タイプラスワンに期待
  7. 26ミャンマーの経済リスク/通貨急落とインフレに要注意
  8. 27ミャンマーの政治・治安リスク/少数民族との対立、軍の暴走

第4章 カンボジア、ラオスを理解しよう~タイプラスワンの有力候補~

  1. 28カンボジア、ラオスの特徴/ASEANの後発国
  2. 29カンボジア、ラオスの政治/岐路を迎えるカンボジア、一党支配が続くラオス
  3. 30カンボジア、ラオスの経済/周辺国との連携が成長ドライバー

第5章 フィリピンを理解しよう~豊富な人材を武器に成長~

  1. 31フィリピンの特徴/英語力を活かせる産業が発展
  2. 32フィリピンの政治/憲法改正、汚職対策強化を進めるドゥテルテ政権
  3. 33フィリピンの外交/接近と離反を繰り返す対米関係
  4. 34フィリピンの経済/経済改革を一段と加速させるドゥテルテ政権
  5. 35フィリピンの消費市場/顕在化する1億人市場のポテンシャル
  6. 36フィリピンの有望分野・進出事例/消費関連市場のポテンシャルが評価され、日系企業の参入相次ぐ
  7. 37フィリピンの経済リスク/ペソ安と自然災害の懸念
  8. 38フィリピンの政治・治安リスク/強硬な治安・テロ対策は支持率低下につながる両刃の剣

第6章 ベトナムを理解しよう~後発組のトップランナー~

  1. 39ベトナムの特徴/大乗仏教を信仰する親日国
  2. 40ベトナムの政治/比較的透明性の高い共産党
  3. 41ベトナムの外交/全方位外交を基本とする外交スタンス
  4. 42ベトナムの経済/中長期的には外資主導の成長モデルの転換が課題となる可能性
  5. 43ベトナムの消費市場/中間層の拡大により贅沢品が増加
  6. 44ベトナムの有望分野・進出事例/近代リテールに加え、Eコマースが伸張
  7. 45ベトナムの経済リスク/インフラ投資の足枷となりかねない財政問題
  8. 46ベトナムの政治・治安リスク/内政面のリスクは少ない一方、外交面では対中関係に火種

第7章 インドネシアを理解しよう~ASEAN随一の大国~

  1. 47インドネシアの特徴/ASEANの超大国
  2. 48インドネシアの政治/続投に向けて政治基盤を固めるジョコ政権
  3. 49インドネシアの外交/大国意識を示す歴代政権とジョコの経済外交
  4. 50インドネシアの経済/ジョコ改革進展で投資環境は改善
  5. 51インドネシアの消費市場/厚みを増す中間層の魅力
  6. 52インドネシアの有望分野・進出事例/巨大消費市場を狙って大混戦
  7. 53インドネシアの経済リスク/改革の後退、資本流出への脆弱性、災害の頻発
  8. 54インドネシアの政治・治安リスク/ジョコ政権の内憂外患

第8章 マレーシアを理解しよう~ASEANの2番手を走る中規模国家~

  1. 55マレーシアの特徴/豊富な資源がある、多様性に富んだ国
  2. 56マレーシアの政治/一票の格差が大きいため、与党優位が続く
  3. 57マレーシアの外交/等距離外交が基本
  4. 58マレーシアの経済/5%弱程度の経済成長が続く見通し
  5. 59マレーシアの消費市場/相対的に高所得、外食や文化サービスが伸張
  6. 60マレーシアの有望分野・進出事例/日本企業の存在感はあるが、かなりの激戦
  7. 61マレーシアの経済リスク/問題に直面するも堅実な経済運営をみせる
  8. 62マレーシアの政治・治安リスク/イスラム過激派に要注意

第9章 シンガポールを理解しよう~ASEANのフロントランナー~

  1. 63シンガポールの特徴/アジアの縮図とも呼ばれる都市国家
  2. 64シンガポールの政治/人民行動党の安定政権が続く
  3. 65シンガポールの外交/多角的友好関係を目指す
  4. 66シンガポールの経済/世界最高レベルの投資環境だが、低成長時代に突入
  5. 67シンガポールの消費市場/多様な商業施設、Eコマースも拡大
  6. 68シンガポールの有望分野・進出事例/様々な分野の日系店が進出
  7. 69シンガポールの経済リスク/基本的にリスクは小さい
  8. 70シンガポールの政治・治安リスク/リスクは小さいがテロの脅威が台頭

お問い合わせ

担当:総合企画部広報室
電話:03-3591-8828

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