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コンサルタント(組織人事)鈴木 貴

コンサルタント(組織人事)

鈴木 貴 Takashi Suzuki

人事コンサルティング部
社会学部卒業

コンサルタント(組織人事)鈴木 貴

人事制度を細かくいじるのではない。
経営の全体像を明確にしながら作りあげる。

前職では社内の研修を担当する部署にいて、自分で講師をすることもありました。人を育てることの魅力を知り、それを専門とする会社に勤めたいと思い、たどり着いたのがみずほ総研でした。研修に限らず人事制度の設計などもすると聞いて、おもしろそうだと思い、入社しました。

現在は人事コンサルティング部に所属しています。仕事は人事制度の再構築に関するものが3分の2、残りの3分の1が研修の企画や研修講師の仕事です。人事制度再構築という場合、大きく分けると3つの要素があります。「等級制度」「評価制度」「報酬制度」です。これらは相互に深く関係していることから、一体的に再構築を支援するケースがほとんどです。

しばしば、「うちの評価制度は数十年も変えていない。そろそろ変えなければ」というお客さまの声を聞きます。しかし、私はいつもこうお答えしています──「評価制度ひいては人事制度だけを変更してもうまくいかないかもしれません」と。「人事コンサルティング部」という組織名称をもつことから、私たちは人事制度を細かくいじる存在だと思われがちです。確かに最終形はそこかもしれませんが、私たちは経営に深く携わるコンサルタントだと思って仕事をしています。会社が今後どのような事業展開をしていくのか、事業推進にどのような人が必要なのか、そのためにどのような組織にするのか、というアプローチをすべきだからです。経営の全体像を経営層とディスカッションしながら明確にしていく──それこそがこの仕事の醍醐味です。「われわれは"賃金"コンサルタントではない。"経営"コンサルタントなんだ」というのが私の上司の口ぐせです。入社当時の私に、ここまでの意識はありませんでしたが、今はこの言葉の意味がよくわかります。

コンサルタント(組織人事)鈴木 貴

コンサルタント(組織人事)鈴木 貴

人事のことを事業推進の視点から見る。
その時、なすべきことがわかる。

入社当時は、研修のことは少し知っていても、会社経営のことは知りませんでした。最初の1年は、そもそも会社とはどういう組織でどのようにマネジメントされるものなのか、そこから学び、少しずつ「経営に深く携わる人事コンサルタント」というスタンスを理解してきました。

お客さま先に伺っていきなり人事のことについて尋ねても、ほとんど何も出てきません。「社員のモチベーションをもっと上げたい」とか、「働いていない管理職が多くてね」といった言葉がもれてくるだけです。そこで、私は事業のことを聞くようにしています。「いま事業で困っていることはどんなことですか」と。「新規事業が思うように軌道に乗らないんだ」という答えが返ってきたとすれば、「ではその事業がうまくいくために必要な組織はどのようなものか、どんな人材が集まればいいのか、そこを考えましょう」と私はお答えします。"事業あっての人事"です。

仕事を始めるとき、どんな仕事にも「多くの人は誰かの役に立ちたい」「社会に貢献したい」という要素はあると思いますが、コンサルタントは、とくにそれがダイレクトに見える仕事です。お客さまの反応がわかり、変化も捉えることができます。

研修を実施したある企業の参加者の一人から自筆の手紙をいただいたことがあります。そこには「自分が変われるかもしれないと思える研修を初めて体験することができました。ありがとうございました」と記されていました。人に直接関わる仕事のやりがいを改めて感じます。その手紙は今も私の宝物になっています。

1日のスケジュール
08:40

出社。メールチェック

09:00

お客さまとのミーティング資料の作成

コンサルタント(組織人事)鈴木 貴

12:00

昼食

13:00

お客さまとのミーティング

16:00

帰社後、翌週のお客さまとのミーティングに向けたチームメンバーとの打ち合わせ

17:30

翌日の研修講師業務のため福島へ移動

19:30

福島着。夕食
宿泊先にて研修の流れ等を再確認

20:00

終業

コンサルタント(組織人事)鈴木 貴

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