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コンサルタント(企業年金)竹内 俊子

コンサルタント(企業年金)

竹内 俊子 Toshiko Takeuchi

人事コンサルティング部
会計プロフェッション研究科修了

コンサルタント(企業年金)竹内 俊子

経営課題として重要性を増している年金・退職金制度。
そこに携わることの責任とやりがい。

私は大学で経済を、その後大学院で企業会計について学びました。その知識を活かして事業会社の経理部門に就職するということも考えましたが、できれば1社ではなく多くの会社に関わりたいと思い、シンクタンクの年金コンサルタントという仕事を選びました。企業年金分野は、会計制度上の見直しの影響などもあり、企業の経営課題として重要なものとなってきています。また、年金や退職金は、働く人々のモチベーションや将来の暮らしの安定にも結びつきます。年金に特化したコンサルティング業務があることは、実は就職活動のなかで初めて知ったのですが、その仕事の大切さに気づき、ぜひ挑戦してみたいと思いました。

年金コンサルティングの仕事は、年金・退職金の制度を新たに設けたい、あるいは現行制度を見直したいというご要望をお客さまからいただくところから始まります。コンサルタント2〜3名でチームを組成すると、お客さまの人事や財務の担当者、あるいは経営層の方々などとミーティングを重ね、およそ半年から1年くらいをかけて、現行制度の分析や課題の抽出、新制度の提案、新制度採用の場合の財務・会計への影響試算などを行います。新制度の採用が決まれば、導入に関する実務のサポートも手掛けます。

年金・退職金制度は、企業にとっても、その企業で働く社員にとっても、将来に長く影響を与えるものです。また、どのような制度を組むかということは、その企業がどういう人材を求めるのかという人事・経営上のテーマに直結します。その意味で、年金コンサルティングの仕事は、単なる制度の構築や変更にとどまらない、企業経営の根幹に関わる深さをもった責任とやりがいのある業務だと感じています。

コンサルタント(企業年金)竹内 俊子

コンサルタント(企業年金)竹内 俊子

複雑な内容をお客さまにわかりやすく説明できることが
コンサルタントとして大切なスキル。

今大きな経営課題になっているという点で、企業の年金・退職金制度についての関心は大変高く、専門知識や最新情報を元に、複雑な制度が企業の財務状況などにどう影響を与えるのかを分かりやすく伝えることが必要になっています。しかし、この業務に就いて間もない頃、私がお客さまに報告をした際、同行した上司から説明の分かりにくさを指摘されたことがありました。振り返ってみると、お客さまが理解しているだろうと思い込んで説明を省いてしまうようなことがあったのです。どのような知識や情報も、相手に伝わらなければ何の意味もありません。こうした体験から、自分がもっている知見や分析した結果などをお客さまにいかに分かりやすくご提案・ご説明できるかが、コンサルタントとしてとても大切なことだと心掛けるようになりました。最近のことですが、あるお客さまから「今の説明でよく分かりました。これで進められます。社内にもきちんと説明できます」と言っていただけたときは、大変うれしく思いました。

年金コンサルタントには、関連する知識の基礎固めも重要です。そこで今は税理士の資格を取るための勉強をしています。深い知識とわかりやすいプレゼンでお客さまの力になること、「竹内に聞きたい」とご指名をいただけるようになることが今の目標です。

1日のスケジュール
08:40

出社
その後、メールのチェックやスケジュールの確認

09:00

コンサルティング資料の作成
お客さまからの依頼事項への対応

コンサルタント(企業年金)竹内 俊子

11:00

ミーティング
次回コンサルティング内容についての打ち合わせ 社内外の有識者からのヒアリングなど

12:30

昼食

16:30

お客さまを訪問
現状分析を報告し、ニーズをヒアリング

16:00

帰社後、直前のミーティングについてのサマリーを作成

16:30

チームミーティングで、最近の年金関係の動向等についてリポートし情報を共有するとともに、他のメンバーの提案等に役立ててもらう

17:30

コンサルティング資料の作成

19:00

退社

20:00

夕食。その後、業務に関連する知識習得のための勉強

24:00

就寝

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